カリフォルニア州

カリフォルニアで俺は強くなる…!サンフランシスコ・プライドと周辺観光

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カリフォルニアに射す太陽の写真

あなたは自分が生きたいように生きているって胸を張って言えますか?

 

「うん!毎日幸せ!」

なんて答えられる人ほとんどいないと思います。

 

誰だって悩みを抱えています。

それでも懸命に毎日を生きているんです。

 

今回は珍しくまじめなお話です。

LGBTQをテーマにした世界的にも有名なこのお祭り。

サンフランシスコ・プライド

アメリカ・カリフォルニア州で毎年行われているお祭り「サンフランシスコ・プライド」についてお話します。

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サンフランシスコ・プライドってどんなことするの?

このお祭りは同性愛者の人々や彼らを保護する団体がLGBTQの存在を世の中に知ってもらい、自由や平等を訴えかけることを目的としています。

ちなみにLGBTはレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー、クイアーの頭文字をとったもの。
クイアーの定義は難しいですが、自分の性別がはっきりしない人などを言うそうです。

 

同性愛者の権利や平等の啓発月間である6月にはアメリカ各地で同様のイベントが開催されていますが、サンフランシスコはその中でも最大級。

 

お祭りのメインイベントは延々と続くパレードで、参加者は思い思いの恰好をして歩きます。

LGBTの象徴であるレインボーの衣装を着た人もいれば

自分の心の性別の服を着た人もいる

2018年は約5万人がパレードに参加しており、年によっては朝から始まって夕方になっても終わらないことだってあるみたい。

 

メイン会場ではダンスやライブなども行われ、食べ物やレインボーグッズを取り扱う出店も出ています。

 

テーマが社会問題なため
「重い雰囲気のお祭りなのかな?」
と思う人もいるでしょうが、そんなことなく参加者はみんな笑顔で大盛り上がりのお祭りなようですよ♪

 

公式HP:http://www.sfpride.org

☆お祭りトークタイム☆

サンフランシスコ・プライドいかがですか?

同性愛が法律で禁止されていた当時のニューヨーク、警察からの度重なる侮辱や弾圧に反発した人々によってこのお祭りは始まりました。

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このお祭りの話を聞いて、あなたは何を思いますか?

 

「差別はだめ!みんな平等だよね!」

とか

「自分を表現している姿が楽しそう!好きなことするのが一番!」

なんてことも考えるかもしれませんね。

 

僕はこのお祭りの存在を知って

「この人たちすごい強いなあ」

って思いました。

僕自身サンフランシスコの中でもLGBTQの聖地ともいわれるカストロ地区や、ゲイであることを明かして選挙に勝ったハーヴェイ・ミルクの家にも行き、その歴史について学んだことがあります。

これまであった事件や運動を知ったからそう思ったのかもしれません。

 

 

自分が普通の人とは違うって思われて変な目でみられるのってすごく怖くてつらいと思うんです。

自分ではそんなことない、心のままに生きてるってだけなのに。

昔は同性の人とデートしてたらアンチゲイの人に襲われて重傷を負ったなんて事件も起こっています。

 

アメリカは特にそういった自分とは違う勢力に対する反抗心が日本よりも強いのかもしれません。

 

そんな中、こんな風に自分たちの自由を求めて活動を続けているんです。

 

それってすごく勇気が必要だったし、やっぱり不安もあったでしょう。

 

だけど自分たちの幸せを勝ち取りたくて立ち上がった。

 

 

最初に聞きましたよね

「あなたは自分が生きたいように生きているって胸を張って言えますか?」

って

 

自分が社会人なので社会人を例にして話させてください。

例えば仕事で苦手な人がいて毎日顔合わせるのも嫌だったり、自分のやってることにやりがいを感じられなかったり。

給料が安くて欲しいものが買えなかったり、残業ばかりで時間がなかったり。

 

そんな悩みを抱えてる人なんてごまんといると思います。

中にはほんとにつらくて憂鬱になりそうって人も。

 

でも僕はLGBTQの人たちに比べたらそんな悩みちっぽけだなって思えます。

だって彼らは生まれ持った心が体と違ったってだけで根本的に解決できない問題を抱えてるんです。

一生戦ってもどうしようもできない。でも戦い続けないと自分を偽って生きるしかない。

 

そう考えたら仕事の悩みなんて仕事辞めたり転職したりすれば解決できます。

 

「仕事辞めたらニートになっちゃうし、転職してもまた同じ悩み抱えちゃうんじゃ…」

 

そう思うなら自分でビジネスするしかないですね。好きなことを仕事にしている人だっていますもん。

 

「いや、それは難しいでしょ。天才だからできるんだ。」

って思う人もいるでしょうね。

 

だけど実際にやってる人はいるから不可能じゃないんです。

そりゃもちろん難しいでしょうけど、彼らはとんでもないくらい頭を使って成功しているんです。

 

でもLGBTQの人たちは頭を使ってどうにかできる問題ではないです。

その事実も彼らをかなり苦しめているでしょう。

 

 

そう考えたら仕事とか日常の悩みなんて根本的に解決できる分楽な問題だなって思えてきませんか?

世界から同性愛者に対する偏見を無くすことに比べればかなり簡単です。

 

ほんとうにつらくてどうしようもなくて、だけど負けたくなくて。

まわりは敵だらけで警察すらも敵の状況で立ち上がり、こんなに大きなお祭りにまで発展させた。

やっぱりこの人たちすごい強いなあって思っちゃいます。

 

 

ただ、忘れてはいけないのはあなたは決して一人ではないということ。

自分と同じ気持ちの仲間や自分を支えてくれる誰かがいるから人は立ち向かえるんです。

そうやって彼らは戦い続け、今では5万人のパレードを作り上げるくらい大きな取り組みにしました。

 

このお祭りに参加して、パレードを歩く人々を見ていたら自分の悩みをはねのけられるようなエネルギーがもらえるでしょう。

それがあなたを一回り強い人間に変えるきっかけになるのではないでしょうか。

 

もちろんこれはあくまで僕の考えなので人それぞれの解釈があることは重々承知しております。

それも含めて、楽しい空気の中に何かメッセージを受け取ることができる特別な時間を過ごしてみてはいかがですか?

サンフランシスコ・プライドはいつ開催?

サンフランシスコ・プライドは例年6月下旬に開催されているようです。

春も終わりに近づき、今一度自分を見つめ直すいい機会がやってきましたね。

サンフランシスコ・プライドの開催地と周辺の観光地

サンフランシスコ・プライドはその名の通りアメリカ・カリフォルニア州のサンフランシスコで開催されています。
なので今回は西海岸の観光名所サンフランシスコの観光地をご紹介していきます!

こっからは切り替えて楽しくいきましょう♪

カリフォルニア州を記した地図サンフランシスコ・プライドの開催地サンフランシスコを記した地図

フィッシャーマンズワーフ

カニのロゴマークで有名なフィッシャーマンズワーフ。

レストランやお土産屋もいっぱいあり、賑やかで明るい港町です。

ケーブルカーに乗って港から駅まで横断する街の眺めは最高ですよ。

アルカトラズ島

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監獄島とも呼ばれ、刑務所に使われていた島です。

中は当時の様子がそのままに保存され、重々しく冷たい空気が流れる刑務所の空気を体験することができます。

ちょっと怖いけどどんなものか気になっちゃいますね。

ウォルト・ディズニー・ファミリーミュージアム

ディズニー好きならやっぱりここに行きたい!!

ディズニーに関する貴重なコレクションの数々を見物することができます。

アナハイムにあるディズニーランドの模型を見てから実際に行ってみるのも楽しそう♪

アラモスクエア

カラフルでかわいい家々のアラモスクエア。

アメリカのホームコメディー「フルハウス」のロケ地でもあるこの土地。

芝生にごろんと寝そべってのんびり眺めて過ごしたいです。

聖ピーター&ポール教会

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映画「天使にラブソングを」の舞台であり、マリリンモンローの結婚式場にも利用されたこの教会。

白くて美しいこんな教会で結婚式あげられたら幸せですね(*^-^*)

 

その他にもカストロ地区でLGBTQに関する建造物やレインボーの模様を探してみたり、絵葉書などでもよく写っているレインボーブリッジに訪れてみたりとサンフランシスコは見どころいっぱいです!

サンフランシスコ・プライドに参加してそのままサンフランシスコの観光名所を訪れてみては?

 

6月にカリフォルニア旅行を考えている方はぜひ!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました(^.^)

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