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これだけで受かる!臨床検査技師国家試験対策で必須の過去問+参考書

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検査技師を夢見る女性の写真

臨床検査技師を目指すあなた。

最後の難関「国家試験」を前にどんな勉強をすればいいのか分からなくなっていませんか?

 

僕も数年前に受けましたが、当時ある本をメインに使って勉強していました。

国試前の12月の模試でかなりやばくて絶望的だった友達2人にもそれを紹介して一緒に勉強した結果、みんな合格することができました。

今回はそのメインに使っていた本やいろいろな参考書ご紹介します!

臨床検査技師国家試験問題注解 2018年版 金原出版

国家試験対策には必須の過去問。

僕がメインで使っていたのは金原出版の過去問です。

あなたは金原出版の過去問を知っていましたか?

 

検査技師国家試験の過去問で有名なのは医歯薬出版ですよね。

過去10年分の問題がたっぷり載っている上にCD-ROMもついていて勉強しやすいところが魅力的。

実際この過去問を使って勉強している友達がまわりにもけっこういました。

「出版社も有名だしとりあえずこれ買っとくかー」ってなりますし。

 

でも僕はこれを選びませんでした。

なぜかって?

 

実際に見てみましたが医歯薬出版の過去問はちょっと解説が簡潔すぎるなって思うんです。

10年分解いて幅広く対応するのはいいけど、解説少ないからあんまり知識が身についているように感じなかったです。

 

それに比べて金原出版の過去問の売りは何といっても解説の詳しさ。

一問一問の一つ一つの選択肢に詳しい解説がついています。

 

「こんなに詳しく解説してるの!?」

って思わず言ってしまうような解説のボリューム。

問題より解説の方がはるかにページの場所とってます(笑)

 

問題は過去5年分しか載っていませんが、実際10年前の問題と今年の問題とじゃ傾向も違うし、5年分しっかりやっとけば大体の範囲は網羅できます。

それよりも丁寧な解説でちゃんとした知識を学んだ方が、難しい問題を解く力が身につくでしょう。

学校で過去問だけなら配っているところも多いでしょうし、過去5年より前のものは友達に見せてもらう程度で十分。

 

実際僕は6年より前の問題はまったく解いていなかったです。

全然傾向違いましたし。

 

オリジナルの直前演習問題もついていて、国試本番前に身につけた実力を確かめることができたのもありがたいところ。

 

問題も分野ごとにまとまっているんで

「今日は生化学の勉強をして、明日は血液の勉強をしよう!」

と言う風に計画を立てやすかったですね。

 

やみくもに毎日一年分の勉強をするより、計画的に勉強をした方が頭に残ります。

 

以上の理由から僕は圧倒的に金原出版の過去問をお勧めします。

一緒に使う参考書

そして過去問と一緒に使う参考書も大事ですね。

過去問を解きながら知識をつけていくためには何かまとまって書いてある参考書があると便利。

 

その参考書ですが…

 

正直自分にとって見やすくてわかりやすくまとまっていればなんでもいいと思います。

 

だって僕のまわりの友達もみんな違う参考書使っていましたし、それぞれ得意・苦手分野や好みがあるんで一概に何がいいって言えないですもん。

友達に見せてもらったり本屋さんで読んでみたりして

「これいい!!」

って思ったのを買えばいいです。

 

まあ、一応僕が使っていた参考書が一冊だけあるんで紹介しときます。

 

臨床検査技師 先手必勝! 弱点克服完全ガイドです。

この本は国家試験で何回も出たポイントとなる大事な問題を中心にまとめており、そこからさらに派生させて関連する知識を提供してくれます。

つまり、国家試験対策に必要な要点をとことん追求した参考書となっており、ここに書いてあることを網羅すれば120点はとれるだろうなと思わせるような内容でした。

 

量も多すぎなくてわかりやすいし、よくある参考書みたいに文字がだらだらと書いてある感じじゃなくて問題を解きながら勉強できるタイプなので読みやすくて僕は好きです。

 

これ以上にいい参考書はない!

 

…と思っていたんですが

 

この本のレビューを見たらめちゃくちゃ悪かったんです(笑)

みんな☆1つしかつけてないという笑っちゃうくらいの悪さ。

 

そんなに酷評される本をめっちゃいいと思ってたなんて当時の自分大丈夫か?って思っちゃいますね。

そのときはいっさい疑うことなく、この本を毎日のように学校に持っていってはぼろぼろになるまで使っていました…(笑)

 

 

このことからも、まわりの人が評価しなくても自分にとってはいいものってこともあるので、僕は自分が読みやすければどんな参考書でもいいと考えています。

 

 

さて、僕は金原出版の過去問とさっきの参考書をメインに使って、分からないところがあれば授業の教科書を使っていた感じで勉強していました。

しかも12月の模試で100点行くか行かないかくらいの点数だったのでけっこう焦っていました(汗)

 

それが何を意味するか分かりますか?

 

金原出版の過去問最強ってことです。

 

だって☆1つしかつかないくそみたいな参考書と学校で最初に買う教科書だけで合格できたんですよ?(笑)

今考えても金原出版の過去問でつけた知識がかなり役立ったと言いきれます。

 

どの過去問にしようか悩んでいる方はぜひ金原出版を検討してみてください(^-^)

これもあったら便利かも

これは別に必須じゃないんですけどあったら便利な本を一冊ご紹介しときます。

あなたも知っている人もいるかもしれませんね、語呂専科です。

検査の基準値、病理の固定液の成分や染色液の原料、1類感染症の覚え方などを語呂でまとめてあります。

けっこう国家試験に出る範囲の覚えにくいところをめっちゃ覚えやすい語呂にしてるんで、役に立ちました。

 

ややこしい値や名称がなかなか覚えられないっていう人におすすめします!

就職してからも役立つ本

ここからはおまけです。

ついでに国家試験対策にも役立つし、就職してからも役立つとっておきの本をご紹介します。

それがこの本

なんだかかわいらしい絵と怪しいタイトルのこの本(笑)

でもその中身はかなり質が高いです。

生化学に血液、免疫や腫瘍マーカーなど検査技師として覚えておかなけらばならない必須の項目の基準値と基準値を外れていた場合に考えられる疾患がまとまっています。

 

「そんな本いくらでもあるやん~。大げさな」

と思うかもしれません。

 

ですが中を見た瞬間まじでびっくりしました。

超絶見やすいんです。しかもポケットに入るサイズ。

 

基準値と疾患についてまとめられたポケットマニュアルでこれより見やすい本はないんじゃないかと思うくらいのまとまり方。

さらにどんなときにその項目を検査するのかや、測定値に影響を与える因子も分かりやすく書いてあります。

 

参考書でよくある文字が多すぎてみる気が失せる現象を回避しているんです!

 

テレビを見ながら

「Naの基準値いくつだっけ…」

って気になったとき、ちょっと開けばわかります。

カラフルで目に入りやすいんでストレスにもなりません。

 

病院に就職してからもかなり役立っており、いつもポケットに入れています。

 

そんなに値段も高くないし、持っておいて損はない一冊ですよ♪

 

 

終わりに

以上で臨床検査技師国家試験対策で必須の過去問+参考書のご紹介を終わります。

まとめると、金原出版の過去問があれば後はなんでもいいってことです!(笑)

 

国試勉強大変ですが、あきらめずに頑張れば必ず結果はついてきます。

 

しかし、そのための教材はしっかり吟味してください。

それによって結果は大きく変わってしまうかもしれません。

 

 

あなたにいい結果がついてきますように…(*^-^*)

 

 

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