ドイツ

ドイツで早朝から踊って飲んでの大騒ぎ!コッハルバルと周辺観光

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朝焼けの写真

まぶしい朝焼け

 

朝早くから起きて新聞配達をする人もいれば

健康のために朝ジョグをする人もいる

 

夜勤でずっと仕事をしていた人もいれば

カラオケで夜中ずっと歌って騒いでいた学生もいる

 

そんないろんな人がいる朝ですが、朝から踊って飲んだくれたりする人はさすがにいませんよね?

そんな人たちがいるお祭りがありました。

コッハルバル

今回はドイツで毎年行われているお祭り「コッハルバル」についてお話します。

コッハルバルってどんなことするの?

コッハルバルでは夜明け頃にたくさんの人が集まり、踊りやお酒を楽しんむというお祭りです。

 

早朝とは思えないほど大勢の人が集まり、チャイナタワーの下のビアガーデンは人で埋め尽くされます。

夜更かししてくる人もいれば早起きしてくる人も。

 

音楽隊の陽気な演奏に合わせて踊りますが、簡単なダンスなので若い人からお年寄りまでみんな楽しそうに踊っています。

参加者の中には民族衣装で参加する人も多く、いつものドイツとは違った中世の市民の雰囲気が味わえそう。

お祭りは10時くらいに終わりますが、終わった瞬間公園のベンチでそのまま寝る人だっています。

 

このお祭りのイベントはこれだけ!

日本での知名度は高くはありませんが、ドイツの伝統的なお祭りで参加者は10000人を超えるようです。

 

公式HP:https://www.muenchen.de

☆お祭りトークタイム☆

コッハルバルいかがでしたか?

朝からお酒を飲むなんて珍しいお祭りですね♪

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そういえば僕も居酒屋でバイトしてた時、朝6時から飲み会でした(笑)

 

なんでしょう、夜更かししたときって逆にテンションあがりますよね?

体は疲れてるし早く寝たいんだけどアドレナリン出まくってて落ち着かないみたいな。

参加者もおそらく早起き派よりも夜更かし派が多いでしょう。間違いない。

 

ところで、このお祭りはもともと1880年代の家事労働者たちが始めたものです。

メイドや召使い、兵士にコックたちは夜は仕事があって踊ったり飲んだり楽しいことができないから朝に集まったんだそう。

しかもそのまま仕事をしていたとか…。

 

よっぽど楽しいことしたかったんでしょうね(笑)

当時は最大8000人もの労働者たちが集まるほどのイベントだったそうなので、それだけ日ごろの仕事に不満を持っている人たちがいたのか。

にしても夜時間がないから朝飲み会をするっていう発想がすごい。

それだけ楽しさへの執着心が強いんでしょうね。日本ではそんなことあるかなあ。

 

だけど日ごろ仕事がきつくて楽しいことがしたいい!!っていう仲間で集まったらすごい楽しそう。

そしてその伝統をいいと思ってずっと続けているドイツ人に僕は愛着がわきました。

老いも若きも関係なく民族衣装を着ている人がいるってところもまた素敵

 

民族衣装を着たお姉さんたちは、日本でいう浴衣3割増し効果が得られ

お婆ちゃんたちはおちゃめでかわいらしい

男の人もたくましくてかっこいい

 

そんな中に混ざって一緒にダンスできたら楽しそうじゃありませんか?

踊った後はおいしいドイツビールを飲んで朝からふわっとしたいい気分。

そのまま仕事に行くんじゃなくてそっから素敵な観光が待っています。

一回帰って仮眠とるかもしれませんが(笑)

 

ドイツに来てるってだけでもテンションめっちゃ上がってるのに、こんな体験できたら満足感いっぱいです。

居酒屋のオール明けの飲み会よりももっと特別な感覚を味わえます。

 

まだ朝から飲み会したことない方はぜひこのお祭りでデビューを!

夜更かしで参加したら次の日一日何もできなくなっちゃいそうだから、この時は頑張って早起きするのがいいかもですね♪

幸せな朝の楽しい時間、味わってみませんか?

コッハルバルはいつ開催?

コッハルバルは例年7月の日曜日に開催されるようです。

ドイツは気候も涼しめなので夏にやるのがピッタリなお祭りですね!

コッハルバルの開催地と周辺の観光地

コッハルバルはドイツのミュンヘンで開催されます。ミュンヘンの観光地については以前オクトーバーフェストの記事でご紹介したので、今回はミュンヘンから少し離れてドイツの観光名所「ロマンチック街道」の中でも厳選した観光地をご紹介します!

コッハルバルの開催地ミュンヘンやロマンチック街道を記した地図

ヴェルツブルグ

ミュンヘンからは離れた方ですが、一番北のヴェルツブルグから。

ワインの名産地として有名なヴェルツブルグはなんだか王都みたいな印象を受ける整った街並み。

 

ここには美しい教会や宮殿がたくさんありますが、一番の見どころは「マリエンベルク要塞」

要塞内には博物館、ドイツ最古の聖母マリア教会、花々で彩られた庭園があるなど観光にも適しています。

丘の上に立つ要塞はまるでヴェルツブルグの街並みを温かく見守っているかのよう。

ローテンブルク

ローテンブルクは先ほどと打って変わって超メルヘンタウン

あたりを見渡すとどこもかしこもかわいらしい絵本のような世界。

そんな街にもゴシック様式の威厳ある教会「聖ヤコブ教会」や、中世の拷問器具が展示された「中世犯罪博物館」などの観光地もあります。

この街並みを眺めているだけでも十分幸せになれそうですね♪

こちらはベスト撮影スポットとしても有名な「プレーンライン」

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ネルトリンゲン

巨人が人類を襲ってきてそれに立ち向かうあの漫画のモデルになったのではと噂される街ネルトリンゲン。

その噂の通り、オレンジ色の屋根の家々が連なり、街は城壁で囲まれています。

屋根の上を人が飛び回りそうな感じが伝わってきます!

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シュバンガウ

今回ご紹介した観光地以外にもロマンチック街道にはまだまだ見どころがありますが、ここを抜きにしては語れません。

というかここにあるあのお城を抜きにしては。

そう、「ノイシュバンシュタイン城」です。

ご存知の方も多いかもしれませんが、なんとあのシンデレラ城のモデルとなったこのお城。

街中じゃなくて自然の中に溶けこんでいるところもまた素敵。

手間をかけてでも見に行く価値がありますね!

ミュンヘンから遠い北の方から紹介したのはこれを大トリにしたかったからです(笑)

 

コッハルバルで朝から大騒ぎ→少し休んでミュンヘンを楽しむ→ロマンチック街道でロマンスを感じる→ノイシュヴァンシュタイン城でメルヘンの世界へ

ミュンヘン発のロマンチック街道ツアーなんかもあるそうなのでそれに参加するのもありですね♪

 

ミュンヘンの観光地や有名なお祭りオクトーバーフェストについて知りたい方はこちら。

ドイツで朝から晩までビール飲むでえ!オクトーバーフェストと周辺観光 

 

 

7月にドイツに行ってみたい方はぜひコッハルバルへ!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました(^.^)

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