ベルギー

ベルギーで真の猫好きの称号を手に!猫祭りと周辺観光

投稿日:

振り返る猫の写真

あなたは犬派と猫派のどちらですか?

 

純粋でつぶらな瞳をキラキラさせて走ってくるワンちゃん

ツンデレで素直じゃないところがたまらなく愛おしくさせるにゃんにゃん

 

どちらも癒されますね…!大きく派閥が別れるここ案件。

ちなみに僕は犬派です。

 

悔しいですが、今回は猫好き必見のお祭りをご紹介します!

猫祭り

今回はベルギーで行われているお祭り「猫祭り」についてお話しします。

 

View this post on Instagram

 

HBさん(@hamoomoo_)がシェアした投稿 -

猫祭りってどんなことするの?

猫祭りでは会場が猫まみれになります。

説明雑でしたね(笑)でも本当にそんな感じなんです。

 

通りでは猫の山車を取り囲んで猫の恰好をしたダンサーによるパレードが行われ、参加者の中にも猫の仮装をした人が。

 

お店に入るとこの期間は特別に猫の雑貨や猫のクッキーなどが売られています。

 

パレードが終わったら次は猫のぬいぐるみを高いところから投げる「猫投げ」

落ちてくるぬいぐるみをゲットできたら幸運が訪れると言われています。餅まきみたい(笑)

 

その後は「魔女裁判と火あぶりの刑」を再現したショーが行われ、最後は魔女の人形が焼かれてお祭りも終わりです。

 

お祭りの前日には前夜祭も行われており、「キャッツダンス」と言うダンスイベントに参加できたり花火の打ち上げも見られたりします!

 

猫好きにはたまらないお祭りですね♪

 

公式HP:http://www.kattenstoet.be

☆お祭りトークタイム☆

猫祭りいかがですか?

犬派ではありますが猫を見てると癒されますよね。ちょこんと膝に座った時なんてもう…!

 

View this post on Instagram

 

Meda Arrowさん(@miriam.meda)がシェアした投稿 -

 

え?想像してたのと違う?

本物の猫が街にあふれてかわいいでいっぱいになると思ってた?

ちょっと怖い?

 

………

 

でも考えてみてください。

猫と戯れたいなら日本でネコカフェに行けばいくらでもできるじゃないですか。

だけどこのお祭りではそんなの通り越してみんな猫になってるんです。

 

つまりこれは猫を愛しすぎて猫になっちゃった人たちが集まるお祭り!

このお祭りに参加したつわものこそ真の猫好きと言えるでしょう。

 

お祭りの様子を見てみて下さい。

このサムネイルの山車のかわいいこと(^-^)

躍りも猫っぽい動き(?)になってる気がしてきます!

ところで、猫の格好に混ざって魔女もいますね。

さっきもお祭りの最後は魔女裁判とかなんとか言ってたし。

 

なぜ猫と魔女が関係あるんでしょうか…?

詳しいことははっきりしていませんが、こんな説もあります。

 

中世の頃にヨーロッパでペストが流行したときそれは魔女の仕業であると言われていました。

 

もちろん魔女なんていません。

風貌が変わった人、貧乏な人、身寄りのない人、魔女に仕立て上げられる人は様々です。

 

弱い私たち人間は、悪いことが起こるとすぐ何かのせいにしたくなる。

その結果魔女狩りと言う悲劇が起こってしまい、猫は魔女の使い手的な位置づけだったためこのお祭りでも魔女の恰好をした人がいるのです。

猫投げのイベントも、魔女でないことを証明するために猫を生きたまま塔から投げていたことが由来なんだとか。

 

 

実は猫祭りは罪もなく命を失った人々や猫を忘れないために開かれるとっても大事なお祭りだったんです。

かわいい猫で溢れているんじゃなくてちょっと怖い雰囲気なのはこういった理由もあるかもしれませんね。

 

あなたも猫好きなら愛する猫を守るために猫投げでぬいぐるみをキャッチしましょう!

暗い部分も明るく楽しんで盛り上がっている部分も全部味わって、真の猫好きになりませんか?

猫祭りはいつ開催?

猫祭りは例年5月に開催されるようですが、注意するのは3年に一度しか開かれないこと。

行ってみたい方はその年に開催されるかしっかり調べてから計画しましょうね♪

猫祭りの開催地と周辺の観光地

猫祭りはベルギー西部のイーペルで開催されます。ここフランドル地方はフランダースの犬の舞台ですね。イーペルの近くにはブルージュゲントがあるので、この2つの都市をご紹介します!

猫祭りの開催地イーペルと近くの観光地ブルージュ、ゲントを記した地図

ちなみにあなたはベルギーに隣接する4つの国が分かりますか?

 

南にはフランス…北にはオランダ…東にはドイツ…

南東の小さい国はルクセンブルク。4つ分かった人はすごいですね(^-^)

ブルージュ

ブルージュは旧市街全体が世界遺産に登録され、「屋根のない美術館」とも称されています。

つまり、半端なく美しい街並みってことです。

 

ゴシック様式の「マルクト広場」には、階段状の屋根を特徴とした「ギルドハウス」が立ち並びます。

ギルドハウスって響きはかっこいいですがこんなにかわいいんです。市場も開かれているみたいですね♪

 

View this post on Instagram

 

FACET I KUCHNIAさん(@facetikuchnia)がシェアした投稿 -

マルクトにある「ブルージュ鐘楼」はこの街のシンボル。

高さ80mを超えるの鐘楼のてっぺんから見渡す街並みは格別です。

塔の上には47個のベルがついており、定時になると鳴り響く美しい音色も聞いときたいところ!

 

View this post on Instagram

 

Richard Bakerさん(@richardbaker.84)がシェアした投稿 -

実はブルージュは「北のヴェネツィア」の異名を持ちます。

イタリアじゃないのに水の都を味わえるなんて…!

運河クルーズをゆったりのんびり楽しみましょう。

 

View this post on Instagram

 

Francescaさん(@blackhills90)がシェアした投稿 -

ゲント

東フランダース州の州都であり、古都の雰囲気漂う近代産業都市ゲント。

聖ミヒエル橋から眺めるゲントの景色は最高です。

かつて貿易品の出荷などが行われた「グラスレイとコーレンレイのギルドハウス」「聖ニコラス教会」「ゲントの鐘楼」など美しい景色を一望できます。

 

こちらはギルドハウス。川をまたいで東岸がグラスレイ、西岸がコーレンレイと呼ばれ、両方が写った写真をお見せしようと思ったんですがこの写真があまりに美しかったので片方だけで(笑)

 

View this post on Instagram

 

Nikolay Nemirovichさん(@replikator)がシェアした投稿 -

「フランドル伯の城」や「オーイドンク城」などの古城巡りもいかがですか?

フランドル伯の城内には拷問器具、ギロチン台などの博物館もあり、ゲームの中の雰囲気が味わえそう。

ほんとドラクエとかに出てきそうな外観です!見張り台からゲントの街並みも眺めましょう。

 

View this post on Instagram

 

Deniztuzuさん(@denizcamlibel)がシェアした投稿 -

オーイドンク城は「レイエ川の真珠」とも呼ばれ、フランダース地方で最も美しい城なんです。

丸くはないけどなんだかまんまるとした雰囲気(?)のかわいらしいお城。

周りには緑が広がり、のんびりゆっくりとした空気が流れています。

 

View this post on Instagram

 

Heathさん(@heathearnshaw)がシェアした投稿 -

イーペルで真の猫好きになる→ブルージュで屋根のない美術館を堪能→ゲントで川からの絶景+古城巡り

なんて猫も楽しめて美しい景色でいっぱいの旅になりそうですね♪

 

5月にベルギーに行ってみたい方はぜひ猫祭りへ!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました(^.^)

-ベルギー
-,

Copyright© Ring Ring , 2018 All Rights Reserved.