ネバダ州

アメリカ・ネバダ州で人生1からやり直す。バーニングマンと周辺観光

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砂漠の写真

もし7日間スマホなしで生活しなさいと言われたらどうですか?

 

毎日の生活に欠かせなくなっているスマホ

空き時間があればちょっと触るのが癖になってる

急になくなったら暇な時間持て余すだろうな

 

もし7日間テレビなしで生活しなさいと言われたらどうですか?

 

家に帰ったらとりあえずテレビをつける

特に見たいものもなくてもとりあえずつけちゃう

これもなかったら部屋が静かになりそうだな

 

ではもし食べ物と水はあるから7日間何もない砂漠で生活してみなさいと言われたら?

そんなお祭りがあるんです。

バーニングマン

今回はアメリカのネバダ州で行われているお祭り「バーニングマン」についてのお話です。

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バーニングマンってどんなことするの?

バーニングマンでは最初にお話した通り7日間砂漠のど真ん中に作られた架空の街「ブラックロックシティ」で生活します。

そこにあるのは仮設トイレと食料保存用の氷だけ。食料や水、燃料、住居は自分たちで用意していきます。

電波なんてもちろん飛んでません。スマホも使えなければラジオだって聞けない。

 

一週間の間、参加者はそれぞれが自分たちにできる活動をします。

ヨガやマッサージ、座禅のレッスンをする人

ミュージカルやサーカス、DJ、楽器演奏にダンスをする人

アーティステックな作品を作っている人、アクセサリーの手作り教室を開く人

ほんとに色々な人がいます。

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そしてこのお祭り参加者には共通の「理念」がある。

・どんな者をも受け入れる共同体である
・与えることを喜びとする
・商業主義とは決別する
・他人の力をあてにしない
・本来のあなたを表現する
・隣人と協力する
・法に従い、市民としての責任を果たす
・証拠は何も残さない
・積極的に社会に参加する
・「いま」を全力で生きる

ここでは貨幣を使うことも禁止されています。
これが守れない者に参加する資格はないということ。

以上がバーニングマンの内容です。いたってシンプル、これだけ。

 

ところでなんでバーニングマンという名前なのかと言うと、お祭りの終盤、街のシンボルとして立ち続けている人型の模型「ザ・マン」に火をつけて焼却させるからなんだそう。

その光景はすさまじい迫力です。

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公式HP:https://burningman.org

☆お祭りトークタイム☆

バーニングマン、なかなかすごいお祭りですね。

初めてその内容聞いたとき純粋に「へ?」って思いました。

 

ですがこのお祭り、超人気らしくてチケットは開催3ヵ月前にはすでに完売。

参加したいあまり当日会場前でチケットを求める人もいるそう。

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このお祭りの魅力は一体何なんでしょうか?

「砂漠の中でスマホもなしで7日間生活するなんてきついだけじゃん」
そう思うのが普通の考えですね。

なのになんでそんなに人気なのか。

 

 

…ここでしか得られない何かがあるんでしょう。

 

このお祭りでは誰もが誰かのために無償で何かをする「ギブ&ギブ」の信念に基づいて行動します。

 

誰かが困っているから助ける

誰かに楽しんでほしいから楽しませる

別に見返りなんて求めてないし考えてすらなかった

みんながそんな考えなんです。

 

助けてあげたんだからお返しは?
そんな考え方、あなたの中にもありませんか?

僕にだってあります。

 

与えるだけで何も求めないなんてなかなかできることではありません。

だけどそんな風に考えられる人の方が絶対幸せになれるって思うんです。

見返りを求めているとどうしてもお互い嫌な感情が芽生えてしまいますよね。

それが連鎖してだんだん自分の周りから人がいなくなっていく…

 

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例えばの話です

おばあさんが重い荷物を持って階段を登ろうとしています。

でもおばあさん、腰が痛くて登るのがすごく大変そう。

 

そんな時あなたは
「大丈夫ですか?手伝いますよ。」

こういってちょっと手を貸します。

 

「ありがとうね。助かったよ(*´ω`)」

あなたはちょっと嬉しくなります。

 

 

このやり取りに見返りを求める心はありますか?

 

ギブ&ギブの考えが持てる人って嬉しくなることの連鎖がずっと続いていって

周りにも人が集まって

結果幸せになるんだろうなって僕は思います。

 

しかもそういう人って周りも巻き込んで幸せにしちゃうのがほんとにすごいです。

 

そんな人たちに囲まれて一緒に過ごせる。

それってすごい魅力的だって思います。

「けど私には何もしてあげられることなんてないしな…」

そんな風に思っているあなた

 

そんなことはありませんよ。

誰だってその人しか持っていない個性が絶対あります。

 

与えられるだけ与えられて何も返せないほどつらいことはありません。

「自分のためにひたすらギブし続けてくれるみんなのために何かしてあげたい…!」

その思いがあなたの個性を引き出し、行動に移す力を与えてくれる。

 

ほら、あなたももう変わってるでしょ?

 

 

もちろんブラックロックシティでの生活はきついし帰りたくなることだってあるでしょうね。

だけどそのつらさや苦しさがあるからこそ周りの人との助け合いが何物にも代えがたい価値を生み出している。

 

すぐまわりに流されるつまらない人間で終わりたくない。

そんな思いのある人にとって自分を変える一生ものの素敵な経験をもたらしてくれるに違いありません。

1から自分を見つめ直してみませんか?

バーニングマンっていつ開催?

バーニングマンは例年8月最終週の月曜日から9月第一週の月曜日まであります。

かなり人気なので予約はお早めに!

バーニングマンの開催地と周辺の観光地

バーニングマンはアメリカネバダ州のブラックロック砂漠であります。
ネバダ州にはラスベガスがありますが、結構距離があるので今回は割愛。砂漠の近くにはネバダ州第2の都市リノがあるので今回はリノの観光地を特集します!

地図上にはブラックロックシティの位置をて示しておきます。

アメリカ、ネバダ州の地図バーニングマンが行われるブラックロックシティと周囲の観光地であるリノ、サンフランシスコを地図にしたもの

アメリカのカジノと言えばラスベガスという印象をお持ちの方は多いでしょう。
ですがリノはラスベガス有するネバダ州で2番目にカジノが栄えている街でもあるんです!

そんなリノからまずはこちら

バージニアストリート

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リノの街を南北に貫く目抜き通りです。
この通りにはカジノホテルが立ち並んでおり、「世界で最も大きな小さい街」という愛称を持つリノを象徴する通りとも言えるでしょう。
きらびやかな街に舞い上がってカジノにのめりこまないようにご注意を。

バージニアシティ

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こちらは西部劇の舞台に迷い込んだような街並みのバージニアシティ。
今はもうゴーストタウンになっていますが、観光スポットとして輝き続けています。
テンガロンハットやブーツを買ってカウボーイ、カウガール気分を味わいましょう♪

国立自動車博物館

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「こんな車ほんとに走ってたの!?」
って思うような変わった車から
「助手席に女の子乗せてこんな車に乗ってみたい…」
って思うようなかっこいい車まで、200種類以上の車が展示してあります。

車好きじゃなくてもわくわくしてきそうですね!

タホ湖

Amanda Kamachiさん(@amandakamachi)がシェアした投稿 -

カリフォルニア州とネバダ州の境界に位置するタホ湖。
北アメリカで3番目、世界で10番目に深い湖で、澄み切ったきれいな水と雄大な景色が最大の魅力
夏にはヨットやカヤックなどのウォータースポーツを、冬にはスキーやスノボなどのウィンタースポーツを楽しめるリゾート地としても有名です。

夕日が沈む湖を見ているだけでも十分満足できますよ(^^)

 

バーニングマンで生まれ変わる→リノでカジノや西部劇を楽しみ新たな自分を発見→タホ湖で心を洗い流す→そのままサンフランシスコでさらに観光

なんてのもバーニングマンに行きながら旅行も楽しめるプランですね♪

 

8月にアメリカ旅行を考えている方はぜひ!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました(^.^)

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