フランス

フランスで最強の自転車乗りたちの激闘!ツール・ド・フランスと周辺観光

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自転車を本気でこぐ男の写真

誰もが一度は乗ったことがあるであろう自転車

 

初めて補助輪なしで進めたときの感動は忘れない

意味もなく遠くまで自転車こいで行ったものです

 

中高生の通学やお母さんのお買い物

私たちになくてはならない乗り物ですね。

 

そんな自転車を使った世界規模のお祭りレースがあります。

名前だけなら知っている人も多いかも!

ツール・ド・フランス

今回はフランスで毎年行われているお祭り「ツール・ド・フランス」についてお話します。

 

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ツール・ド・フランスってどんなことするの?

ツール・ド・フランスは3週間かけてほぼ毎日自転車レースを行う過酷なお祭りです。

お祭りと言うか本気のレースですが、規模や観客のテンション的に今回はお祭りと表現させてください。

 

1チーム8人のメンバーで構成し、自分の得意分野を活かしながらひたすら自転車をこぎます。

平坦のスピード争いが得意なスプリンター

山登りが得意なクライマー

どちらも万能にこなすオールラウンダー

 

一日平均150kmのコースを走り、時には200kmを超えることも。

自転車は平均40kmを超えるスピードで進んでいくため、100m世界記録保持者のウサイン・ボルトの瞬間最高速度くらいをずっと維持してるって感じ。

 

一日一日のステージごとで順位によるポイントが得られ、その合計でポイント賞や山岳賞、新人賞などのタイトルが与えられる。

ポイント争いをするゴール終盤のスプリントが一番の見どころですね!

 

最終日になるとほとんど順位が決まっていたりするので、リラックスした状態のいわゆるパレードランが行われ、選手たちがシャンパン片手に健闘をたたえ合う場面も見られるそう。

 

ツール・ド・フランスの賞金総額は約2億5000万円であり、選手たちのレースにかける思いも強まります。

大規模なレースにしては安いとも言われますけど(汗)

 

公式HP:https://www.letour.fr/en

☆お祭りトークタイム☆

ツール・ド・フランスいかがでしょうか?

僕も名前は知っていましたが、休憩2日あるものの3週間も自転車を漕ぎ続ける過酷なレースだとは知らなかったです。

 

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「自転車のレースって楽しいんかな~?駅伝の方が見てて楽しい!」

なんて思ったあなた、自転車侮っちゃいけませんよ。

駅伝とは違う団体レースのよさがあります。

 

まずスタートからです。

毎年1チーム8人の22チームくらいなので170~180人くらいが一斉にスタートします。

最初はオープニングセレモニーな感じなのでスピードはまだ出し切ってませんが、100人を超える集団が固まって進む様子は迫力いっぱいです。

 

チームによってカラフルなユニフォームを着ており、それが8人固まっているのも見ていて楽しくなりますね♪

 

そしてレースが進むにつれてその塊もばらばらになって行き、強いチームでの争いが始まります。

 

スプリントラインが近づくとチームの中でも最速の男が飛び出し、2,3人の本気の勝負の開始。

最高速度は70kmにも達し、どちらが前にいるのか分からないほど激しく競り合っています。

 

両脚の筋肉が悲鳴をあげながらもそれを奮い立たせ全力でペダルをこぎ続ける。

チームのみんなのためにもここで負けるわけにはいかない。

 

そんな熱気の中、ゴールを通過する瞬間の盛り上がりはとんでもないことに。

 

 

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人って速いものを見ると興奮してテンション上がりますよね。

山を下っているときは100kmを超えるなんてことも!

自転車でそこまで出るのか…!生身の人間なんで恐怖も出てきそう。

 

駅伝のように一区間は個人戦になるのではなく、すべてのステージで8人のチーム戦になっているってところにも良さがあります。

 

一糸乱れぬ隊列で先頭を交代しながら進んでいく美しさ

どうやってエースを温存して最後に爆発的なゴールスプリントを出させるかの駆け引き

得意分野によって今日は違う選手が飛び出してくるぞ!というわくわく

 

これもツール・ド・フランスならではの楽しさです。

 

 

実際に見てみないと雰囲気が分からないだって?

 

確かにそうです。

じゃあ2017年の動画を見てみましょう。まじかっこいいです!

 

僕も正直自転車レースの良さを今まで全然知らなかったですが、弱虫ペダルを読んでからはまりました(笑)

ミーハーですいません。

 

ですがこの動画を見ても分かるように、レースの迫力も観客の盛り上がりも半端ないです!

今まで味わったことのない熱狂的な空間を味わってみませんか?

ツール・ド・フランスはいつ開催?

ツール・ド・フランスは例年7月に23日間にわたって開催されるようです。

開催地は日によってどんどん移動するので、そこに合わせた日程調整が必要ですね。

ツール・ド・フランスの開催地と周辺の観光地

ツール・ド・フランスはその年によっても開催地が変わりますし、フランス中を回ってベルギーに行ったりもするので何とも言えないですね(笑)

ただ、最終日のゴールはパリのシャンゼリゼ通りがお決まりなので、パリ周辺を見る感じでランストロワオルレアンの観光地をちょこっとご紹介します。

日本人にはあまり聞きなじみがない地名かもですね!

ツール・ド・フランスの開催地近くのランス、トロア、オルレアンを記した地図

ランス

シャンパンの産地シャンパーニュ地方の中心地ランス

ここに来たならシャンパンを楽しむのが必然!

街の中にはいくつもシャンパンカーブ(貯蔵庫)があるため、カーブでシャンパンのお勉強をしてから心行くまでシャンパンのテイスティングを。

 

そしたら今度は世界遺産「ノートルダム大聖堂」

ノートルダム大聖堂は各地に点在していますが、ここの大聖堂も迫力あって見ごたえあり。

近くにあるもう一つの世界遺産「サン・レミ大聖堂」もお見逃しなく!

 

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トロワ

木組みの街並みが素敵なトロワ

サン・アーバイン大聖堂やサンピエール・セントポール大聖堂などの美しい建築物に入ったり、サン・ルー美術館や道具と職人博物館で芸術を楽しむのもよし。

その後はトロワの中心サン・ジェン地で木組みの街並みを眺めながらショッピングと行きましょう♪

 

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オルレアン

フランスの英雄ジャンヌダルクが救った街オルレアン

彼女がオルレアンを解放した後に礼拝した「サント・クロワ大聖堂」にまずは行きたい。

中で街を救った彼女の生涯を学んだあとに外から見ると、なんだか力が湧いてきそうです。

 

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そして街のシンボルジャンヌダルクの像が建つ「マルトロワ広場」

この広場から大聖堂までのジャンヌダルク通りにはジャンヌダルクのメダルが埋め込まれているそう。

ジャンヌダルクづくしの街ですね。それだけみんな大好きな英雄なんでしょう。

 

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オルレアン美術館に豪華絢爛なグロロ邸など他にも観光地はありますが、旧市街の街並みもかわいくて素敵です。

街を眺めて歩くのも中世の気分が味わえて満足できそう♪

パリの近くにはこんなにいいところがあるんですね。

 

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ツール・ド・フランスのゴールを見てからパリを観光して周辺地域に行くのもよし

レースのコースを調べてちょうど近くを通るときにフランスを回るのもよし

レースも観光もどっちも楽しめる旅にしましょう♪

 

7月にフランス旅行を考えている方はぜひツール・ド・フランスへ!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました(^.^)

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